浅田真央さん誕生日&お米のCM動画にほんわかする

 今日は浅田真央さんの誕生日だ。こんなふうに、ほんわかした気持ちで、真央さんの誕生日のことを思うのは初めてだ。現役を引退したので「これから試合!」だという緊張がないからだろう。そして、真央さんの前には、果てしなく明るい未来が広がっているようだから、うれしく、楽しみだ。

 27歳、おめでとうございます!

 そして、今日は、このニュースが。お米のコマーシャルで、田んぼの畦道を自転車で走る浅田真央さんのCMが見られるのだという。もう…、早くみたい。
 お米をイメージした素朴な色合いの洋服が、似合っていて本当にかわいい。









追記
 動画がありました。歌も真央さん。温泉にも入っている。真央さんだけでなく、新潟の人たち、ほんわかしている。
 ああ、お握りっていいよなー、わたしもお握り作って食べよう…というCMだ。
 わたしもお米は最高の食べ物だと思っている。お米と塩と水があれば、しばらくは生きていける。効率がよく、手間がかからず、体を動かす力になり、経済的な食べ物だ。お米の消費量は著しく減っているらしいが、これで、お米を食べる人が増えるといいな!


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# by tarukosatoko | 2017-09-25 22:39 | フィギュアスケート | Comments(0)

ミハエル・コリャダ(オンドレイネペラ杯2017)FS 4回転ルッツを降りた!

 オンドレイネペラ杯男子シングルで、ロシアのミハエル・コリャダはショートプログラムは10位だった。でも、フリーで挽回して優勝した!

 まだ完全な動画がでていないが、フリー冒頭で4回転ルッツをきれいに着氷したところは見た!

 すごい!
 なんていうのか、気品のある、たしなみのある、そっと跳ぶ、おすまし顔の4回転ルッツだった。

 喜んでみていたら、次のジャンプは転倒した…。はやく、全体の演技を見たい。

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# by tarukosatoko | 2017-09-24 22:59 | フィギュアスケート | Comments(1)

羽生結弦(オータムクラシック2017)SPも、構成と完成度の勝利(グランプリファイナル2015の動画もあり)と、プーさんについて


 オータムクラシック男子シングルで、羽生結弦がまたしてもショートプログラムで自らが出した世界最高記録を更新した。112.72点。前回、最高記録110.95点を出した2105年12月グランプリファイナルの演技と見比べてみた。思っている以上に、羽生選手が進化していることが、素人目にも見て取れた。

 2015年の演技は、ショパンというよりは、にらみをきかした歌舞伎のような動きと顔つきが目立ち、ステップもとにかくこなしている雰囲気があり、ばたばたしていたのだが、今回は、滑りこんでいて、音楽にのって、音楽を味わっていて、いい意味で、タメがあり、くどいところが出てきていた。それを思うと、同じプログラムを繰り返すことは、無難な道に流れるというのではなくて、着実に地道に進歩する方法なのだとわかる。派手なおもしろみはないかもしれないが、生真面目な人に向いた方法だと、今回の演技を見ていてわかった。

 技術点は基礎点とGOE(出来栄え点・加点)からなるが、基礎点は2.06点あがっている。
 ジャンプは2015年は前半に4Sと4T-3T、後半に3Aだった。今回は前半に4Sで後半に3A、最後のジャンプで4T-3Tで、3Tが両手タノになっているのがすごい。ステップシークエンスもレベル3からレベル4にあがっている。これは納得だ。
 GOEは2015年は14.36点で、今回は14.66点0.3点あがっている。よって、合計で2.36点あがっている。



 そして、もうひとつはプログラムコンポーネンツ(演技構成点)だ。こちらは満点が50点で、2015年が49.14点で、今回は48.55点と、なぜだか、一項目につき0.1点くらいずつ、合計で0.59点さがっている。このジャッジの方法だと、それぞれ0.1点くらいずつ上がっているような気がするが。素人にはわからないが、膝の痛みが演技の質をわずかずつ落としていたりするのか。そんなふうには見えないが。

 まずは、今回の演技。



1:04 4S 10.50 加点3 前後のイーグルも曲の流れに沿っている
1:07 フライングキャメルスピン 3.20 レベル4 加点1.10
1:35 足替えシットスピン 3.00 レベル4 加点1.50
2:12 3A 9.35× 加点3 カウンターからの(早くターンを覚えたい!)
2:35 4T-3T 16.06× 加点2.8
2:42 ステップシークエンス 3.90 加点1.96 3:00あたりは明らかにくどくなっている、魅力的に「かぶいている」
3:17 足替えコンビネーションスピン 3.50 レベル4 加点1.30
3:35 最後のポーズのあと、これまでしていた、くいっと手首を回す曲にそぐわないしぐさをしない
3:40 このポーズはオーサーコーチに向かってしていたらしい
3:52 この町田樹のような挨拶と、町田樹のような引き揚げ方がわたしとしてはツボ!
4:11 今までと違う!ここがわたしはツボ!!

 続けて、2015年グランプリファイナルの演技を見てみよう。



0:35 鼻がむずむずしている
1:15 4S 10.50 加点3.00
1:41 4T-3T 14.66 加点3.00 羽生選手が4Tに向かうときの風に乗る感じ、なつかしい
1:54 フライングキャメルスピン 3.20 レベル4 加点1.29
2:26 3A 9.35× 加点2.71 
2:34 足替えシットスピン 3.00 レベル4 加点1.43 
2:52 ステップシークエンス 3.30 レベル3 加点1.50
2:33 足替えコンビネーションスピン 3.50 加点1.43
3:42 にらみをきかせたポーズ、手をくいっと動かす
4:16 お辞儀の仕方が全く違う
4:35 オーサーコーチが若い

6:11 次にフェルナンデスの演技があるからだったか、キスアンドクライに一人
6:40 世界最高記録更新を一人で喜ぶ

 加点が3点までしかないので、羽生選手がさらに点数をあげるには、さら高度な4回転ジャンプをマスターして、その完成度も高めるということしかない。10代のライバルたちは完成度が低い状態なので伸びしろが大きいとも考えられる。厳しいたたかいだ。
 それにしても、羽生選手の加点は14.36で、メドヴェデワ選手の加点は9.82。メドヴェデワ選手がさらにそれぞれの要素を磨いたら、まだまだ点数が上がるということもわかった。同じく、メドヴェデワ選手のライバルたちも、演技の出来が大会ごとにむらがあって、常には完成度が高くないので伸びしろが大きいとも言える。

 とはいえ、伸びしろを伸ばすことは非常に困難で、運も必要になってくるのだ!

 それと、羽生選手とティッシュケースのプーさんとの関係だが、羽生選手は、キスクラで、プーさんの両手を手で持って、プーさんが話しているように動かす。これの動きは、ぬいぐるみに愛着を持っている人の動きだと思う。羽生選手と、試合のときはいつもそばにいたプーさんとの間には、同志のような友情のようなものがあるのではないかと推測する。プーさんは物質なのだが、羽生選手がそう感じていることを感じた。どちらでもいい話なのだが、そういう、何年も変わらずに愛着のあるものが、ずっと身近にあるということも、羽生選手のメンタルの助けになっていると思う。

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# by tarukosatoko | 2017-09-23 22:36 | フィギュアスケート | Comments(0)

蚊とアロマディフューザー

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 秋はすやすや寝ることができる。ところが、今朝の4時、耳元で「ぶーん…」という音がして目が覚めた。右手がかゆい。蚊だ。

 起き出して目を凝らして蚊を退治する気力はない。電子蚊取りや蚊取り線香を使うと、においとその成分で、自分もぐったりとしんどくなる。蚊がでたら、上のアロマディフューザーというものを使うことにしている。

 50㏄の水を入れて、アロマオイルを3滴たらして電源をいれると、アロマを含んだミストが吹き出してくる。不思議なことに、アロマオイルはアンチモスキートなどの虫除け専門でなくても、なんでも、蚊はいなくなる。どうしてだかは、わからない。

 何かわからないが、とにかく水とアロマオイルを入れて電源を入れて、自分の右側にアロマディフューザーを置いて、すぐに寝た。

 しばらくすると、左側の耳元で「ぶーん…」という音がした。ディフューザーの霧が右にしかいっていなかったのだ。ディフューザーの吹き出し口を左に向けて、布団を頭からかぶり、空気を吸うために顔の一部だけを出して寝た。すると、顔を蚊にかまれた。どうしようもないので、寝た!

 昼頃に外出しようと、布団を整えていると、弱々しい蚊がふわわわと、宙に舞い出てきた。わたしは、すかさず、ばちんと蚊を退治した。

 真夏の蚊はアロマディフューザーで撃退できるが、秋の蚊は強いようだ。体は小さく足がシマシマ模様の蚊は、かまれると、かゆみが強い。しばらく我慢したら、蚊のいない季節になる。それは、かなりうれしいことだ。

 血がきれいなので蚊にかまれないと言う人がいて、わたしが蚊にかまれると、「自分は蚊には、ほとんどかまれない」とわざわざ言うので、その人がきらいになりそうになったくらい、蚊が苦手だ。その人とは夫だ。




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# by tarukosatoko | 2017-09-23 10:29 | 番外編 | Comments(0)

エフゲニア・メドヴェジェワ(オンドレイネペラ杯2017)SP プログラム構成と完成度の圧倒的な勝利 9.82点の加点で80点越え


 エフゲニア・メドヴェジェワは今シーズンも最強だった。ショートプログラムは技術点42.92、構成点37.08で80.00という新記録を達成した。女子では初めての80点越えだ。4回転もトリプルアクセルも3回転ルッツもとんでいないのに、なぜだ???

 見てみると、加点が9・82あるので、これが4回転トーループでちょっと減点されたくらいな点数になっている。最大限の加点を引き出すプログラム構成と、完成度の勝利だ。完成させるだけの力があり、これを毎回、2年間も、致命的なミスなく滑ることができるのは、すごいことだと思わざるをえない。顔つきが真剣で、滑りもきれいになってきている。タノの手も曲がっていない。

 「夜想曲第20番 遺作」(フレデリック・ショパン/ジョシュア・ベル )。



0:18 始まる
0.45 フライングキャメルスピン・3.20・レベル4・加点1
0.59あたりから ステップシークエンス・3.90・レベル4・加点1.96
1:25 この動き、羽生選手のと似ている
1:46 気のせいかもしれないが、これも羽生選手がしていたような?どこか似ている
2:02 3F(両手タノ)-3T(両手タノ)・10.56×・加点1.68 腕がまっすぐに伸びていて余裕がある
2:24 3Lo(腕が見えないが両手タノ)・5.61×・加点1.68 
2.33 イーグルからの2A(腕が見えないが、タノ)・3.63×・加点1.00 前からだったかは忘れたが、これも羽生選手の4回転のと似ている
2:37 足替えコンビネーションスピン・3.50・レベル4・加点1.10 ジャンプの着地をしたとたんにスピンに入る、その後、いつものスパイラル
3:03 レイバックスピン・2.70・レベル4・加点1.40 エッジを肩で止めて回っているような独創的な形
3:17 いつもの小芝居ではなく、新しい動き この息を吐きだすポーズがまた、見たこともない、強い印象を残す…

 長い手足を効果的に使っているし、衣装もニュアンスのあるスモーキーな青で、毎年同じ傾向で、ぶれない。メドヴェデワの衣装展をして、衣装を並べたら、絶妙なグラデーションを描いてきれいだろうな…。

 ………(遠い目になる)。


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# by tarukosatoko | 2017-09-23 10:07 | フィギュアスケート | Comments(0)

本をペラペラ読むのが一番の幸せ。フィギュアスケートや映画、生活雑記もあり。


by タルコフスカヤ・さとこ
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