人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ぺらぺらうかうか堂(フィギュアスケート&本&タイドラマ等&雑記)


本をぺらぺら読むのが一番の幸せ。フィギュアスケートやタイ・中国などのアジアドラア、生活雑記もあり。
by さとこ タルコフスカヤ
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

全日本選手権2016 浅田真央 トリプルアクセルへの情熱は、動かざること山のごとし 来シーズンこそ!!

 全日本選手権の女子フリーがある日は、テレビの録画予約をして、わたしは出かけていた。夜、
帰宅の電車でスマホを見たら、夫から、1行だけの、ラインがきていた。

「浅田真央、12位」

 なんか、嫌味な1行だ。ネットニュースを見て、知っている。

「知っているよ」

 と返すと、すかさず、1行だけ、メッセージが。

「三原舞、世界選手権出場」

 そのニュースはうれしい!でも、名前の字が間違っている。三原舞ではなくて、三原舞依さんだ。しかし、珍しい。フィギュアスケートに興味が薄い夫が、三原舞依選手が世界選手権に出ることをわざわざラインで書いてくるとは。

 帰宅して聞くと、夫は子供たちとともに全日本選手権を見たのだそうだ。男子も女子も新しい選手が次々と出てくるのでおもしろかったようだ。録画を見たが、今年の全日本はたくさんの選手を見ることができて、よかったのだ。

 「三原舞依って、スケートの滑り方もジャンプも、全く、癖がなくて、化粧とか衣装もごたごたしていなくて、高校生の部活の試合を見ているみたいだった」ということで、その部活試合のような、ものすごく自然体の、力みを感じさせない選手が世界選手権へ行くことが、うれしかったのだそうだ。
 しかも、三原選手は、夫の出身地であり、夫がこよなく愛する神戸がうんだ選手で、かつて夫が野球用品を買いに行っていたバンドールというお店があった神戸ポートアイランドにある、スケートクラブに属している選手なのだ。

 「でも、一番強いのは、樋口新葉ちゃうかな。スケートがうまいし、スピンもなんか、ぐるぐるってするときの手もすごいし、あいつは気が強くて、ガッツがあるで。あのド派手な衣装、知ってる??宮原も本田まりんもすごいなあ。坂本はあかんかった、残念だった」

 わたしは真央さんがうまくいかなかったことにひどく落胆していたが、夫の意見には同意した。すると夫は言った。

「もう、浅田真央は引退したほうがいいね」

 ここから、夫は嫌味な言葉を連発した。わたしが、ジャッジの判定がよくないとか、3A挑戦やステップをもっと評価すべきだとか、アウトローなこと(部分的には、まっとうなことだと思うが!)を言い出すのを阻止しようとしているふしもある。わたしは夫から目をそらし、そのすべてを黙殺した。

 しかし、実はわたしも、フランス杯のあと、真央さんが全日本で引退を発表するのではないかという気が少ししていたのだが。

 でも、真央さんは、そんなひ弱な人間ではなかった。そんな打たれ弱い人種ではなかった。死んだようになっては、何度でも奈落の底からはいあがる人だったのだ。ひよこのような、または、美しい仏像のような、ひな人形のような、そんな容姿からは想像できない強さを、改めて、実感した。その強さは、才能を天から与えられた人の宿命なのかもしれない。

 トリプルアクセルを回避してダブルアクセルにしていたら、何点とれて、何位になっていたのに…ということを何度計算したことだろう。少なくとも7年も前から何度となく思ってきた。トリプルアクセルを練習するかわりに3回転の連続ジャンプを強化したらいいのに、とも、何度思ったことか。

 今年も同じだった!
 浅田真央は変わらない。その意志は、動かざること山のごとし、だ。浅田真央は浅田真央だ。順位は大事だが、トリプルアクセルも大事。そしてスケートを磨けるだけ磨き続けてきた。それが浅田真央なのだ。今はまだ、その、途上にある。

 2017-2018はおそらく、真央さんの最後のシーズンだ。真央さん、トリプルアクセルの女王を、ひたすら応援するのみだ。がんばれ!!

 ちなみに、夫は、男子では羽生選手の演技だけはじっくりと見る。羽生選手だけが、スポーツ選手として、許容範囲なようだったが、今シーズンはネイサン・チェンも許容範囲内に入ったようだ。男性がただ踊っているのを見るのは…ということらしい。踊っているだけではないのだが!

 

by tarukosatoko | 2016-12-27 13:01 | フィギュアスケート | Comments(12)
Commented by 片割月 at 2016-12-27 23:07 x
タルコフスカヤ・さとこ様、こんばんは^^

タルコフスカヤ・さとこ様には申し訳ありませんが、私はご主人の方に味方したくなりましたよ!(^○^)
特に樋口選手については、私と全く同意見、気が合うわ。

>「もう、浅田真央は引退したほうがいいね」

私もこれは賛同しませんが、特別なフィギュアファンではない人達には良くあるご意見でしょうね。私の周囲にも同じことを言う人が何人もいますので。
私の大叔父は「真央はもうダメじゃないのか?」だと。
アタマに来ますけど、グッとこらえるのだ(^_^)/

>夫は嫌味な言葉を連発
ガッハッハ(^○^)。
魅力的なご主人ではありませんでしょうか!?
このような会話があるって、素敵なご夫婦です(^o^)/

>ジャッジの判定がよくない
うーん。。。その根拠は?

>ステップをもっと評価すべきだ
フリーのステップはジャッジからオール+3の評価を得ていますが、それでもご不満であらせられまするか?

タルコフスカヤ・さとこ様の浅田選手への思い入れの深さには驚きましたが、一部の浅田ファンによくある「ジャッジの陰謀・真央ちゃんに不利なジャッジ」などという、
ダークサイドに陥ったりはしませんよね?
少々心配になりました。
私の思い過ごしであれば良いのですが。。。(^_^;)
Commented by bienes at 2016-12-28 16:43
真央さんは飛んでも転んでもみんなの注目の的なんです
それだけすごいskaterなんだと思いました

あのCMを観て感動すらします
やめたらーと言う人もいるけど やめない スケートが好きだから~とリンクを華麗に舞う真央さん
いいんじゃないの 思いっきり、気のすむまで、周りの声を気にせず、やりたいだけやって!とエールを送りたいです
浅田真央は浅田真央だからこそ浅田真央にしかやれない生きざまがあると

今回男子も女子も若い人たちがいっぱい出てきて日本のフィギャー界の層の厚さに改めてびっくり

*私はやっぱり羽生選手が気になるもんで けがをしないで滑ってほしいと願うばかりです(#^^#)
Commented by butanekoex at 2016-12-29 16:15
こんにちは。
全日本から少し日をおいて、ようやく冷静になれました(笑)
さとこさんとご主人様との会話は、我が家でも近いものがあります(笑)
うちの主人は客観的に とにかく客観的に試合を見ては 憎たらしい言葉を連発するので、
真央ファンの私とは バンクーバー五輪の頃から幾度となく言い合いになったものです^^;
(彼は、キム・ヨナを絶賛していたので 言い合いのネタはつきませんでした・笑)

フランス杯の後、引退するかも・・・と、思われたとのこと。
私は、全日本のショートのあとにそう思ってしまいました。
フリー次第では、引退もありえるかと・・・。
でも、すぐにその不安は払拭されましたね。
なにがなんでも、平昌を目指す!その気持は揺るがないのだと。
そんな真央さんの、選手としての生き方に凄く惹かれ続けるのです。
私も、応援するのみです!!
Commented by tarukosatoko at 2016-12-29 19:13
> 片割月さん、そういっていただくと、おそらく、夫が得意がると思います(・へ・)
そして、逆に、片割月さんがそう書かれているのを読んで、夫の見る目を見直しましたよ!

 正直な話…、わたしは真央さんのジャッジについては、何年も前から、気持ちの中だけですが、いわゆる…( `ー´)ダークサイドに足を踏み入れておりますよ(゚∀゚) 
なんでやねん、なんでやねん、なんで真央さんがそんな評価やねん、なんでやねん、ジャッジ!!と…。ステップの評価がオール3なのはあたりまえだっ!みたいな…
でも、これはたいへん主観的な、真央さんが大好きなゆえの気持ちだと思ってもいます。スケートのことを詳しく知っているわけではないのと、スケート関係者でもないのと、真央さんのジャンプがきまらないということもあります。

 真央さんが迫害されているとは思いません!!むしろ、真央さんは、人生全体をトータルで考えるに、たいへんに幸せな人生を送っている人だと思っています。

 数年前には、ダークサイドの人が出版した陰謀論の本を2冊読みましたが、真実だと確認する手段がない話ばかりだったのと、これはいくら読んでもわかる話ではないと思いました。かつてロシアと北米のアイスダンスかペアでの1位と2位をめぐって不正があった云々のことも複数の本で読みましたが、真実はやぶの中のようです。

 真央さんの評価について、あれこれ発言しておられるかたたちの気持ちはわかります。たぶんですが、わたしもそうですが、真央さんのファンというのは、とにかく真央さんが好きなのだと思います。純粋なスポーツファンというよりか、真央さんそのものが大好きで、気持ちとしては、真央さんの母親に近い心境になっているのではないかと思います。母が子供を思う気持ちは過激なことがありますから、それが、そうなっているのではと…想像します。

 ところで、わたしが好きなジュニアの選手は、どちらかといえば、ロシアのツルスカヤですかね!(^^)!


Commented by 片割月 at 2016-12-29 19:48 x
タルコフスカヤ・さとこ様、こんばんは^^

嗚呼、あの本を読んでしまったのですね^^;

その本につきましては、以前に私は徹底的に批判をした記事を連載でアップしていますので、よろしければご覧下さい。
http://poppy445.blog.fc2.com/category8-11.html
なお、その本の著者は無謀にも元フィギュアスケーターの人に論戦を挑み、キムヨナさんの「疑惑採点」を主張したところ、元スケーターの方からターンの技術を説明しつつ、全く疑惑の無いことを証明され、奴さん、反論出来ずに文字通り、尻尾を巻いて退散した経緯があります。

実は私も以前はタルコフスカヤ・さとこ様と同じ感想を抱いていた時がありました。それゆえ、お気持ちは良く分かりますよ!あの時はキムヨナさんが憎たらしくて仕方なかったくらいです。今では素晴らしいスケーターと思っていますが。←いい加減な奴だな。

しかし、パトリック・チャン選手の演技と得点を見て目が開ける思いがしたことと、ルールや技について元スケーターのブログ等を参考にある程度勉強して行く中で、自分の誤りに気が付きました。

しかしながら、意見や感想は人それぞれですし、私もタルコフスカヤ・さとこ様の考え方を変えさせよう、などというダイソレタ考えは毛頭ありませんので、くれぐれも誤解無きよう。

色々と楽しく語らいたいですからね(^o^)
疲れることはイヤですし。

ただ、くれぐれも、ダースベイダーになりませぬよう。
わたくし、レイア姫からの切なる願いです(^_^)/
(レイア姫役の女優さん、お亡くなりになりましたね。ご冥福をお祈りします)
Commented by tarukosatoko at 2016-12-29 21:36
おおお、片割月さん、コメントのお返事が速いです~!

わたしはあの本を図書館で借りて読みましたよ。というか、図書館にあるすべてのフィギュアスケートの本は読みました(本自体が少ないので。雑誌はまだ全部は読めていません)。

あの本はなんかだんだん、わからない方向に進んで、不可解な点をあいまい~に放置していたので、片割月さんの労作(たいへんだったでしょう!)の①から③をありがたく読ませていただきました。

覚書をかねて、引用させていただきます。

<ウィアー談話の出典を示さず、無批判に引用しています。正しく和訳されているのでしょうか?原文の英語を示すべきではないでしょうか?>
確かに!こんなことをウィアーがいうか?と思っていました。言っているのか、どうなのか。翻訳でなんとでも変えられますし、出典は大事です。真実だということならぜひとも、出典を書くべきです。

<パトリック・チャンが高い演技構成点(PCS)に支えられて優勝した」と書いていますが、チャンが技術点でも出場選手中1番の得点であったことに何故か言及していません>
パトリック・チャンの高得点についても、わたしは不思議に思っていましたが、アイスショーでパトリックの滑りを見たときに、その疑問は氷解しました。ほかの人と全然違う。仮面で顔をかくしていても、あまりになめらかなので、パトリックだとわかる。

<キム・ヨナだけを取り出して「男子を凌ぐ」と主張するわけです。彼女を「隠れ蓑」にして浅田真央とロシェットは「免除」ということでしょうか?そうだとすれば、論点が恣意的で首尾一貫していません。>
確かに。

Commented by tarukosatoko at 2016-12-29 21:38
片割月さん、コメントが長すぎたので、続きです。

<女子選手にも「柔軟性」や「優美な身のこなし」等、男子選手には得難い特性があります。こうした様々な要素が演技構成点には反映されているのではないでしょうか?そしてそれはフィギュアスケートの大きな特徴ではないでしょうか?>
それは考えたことがなかったです。なるほどです。

<ジャンプのGOEの基準は8項目あり、「高さと幅」だけが全てではありません。そんな単純なモノサシでは無い。一般的に男子のジャンプは女子よりも高くて幅がある場合が多いとしても、それだけで評価が確定するとは限りませんね。ひとことで言えば「そのジャンプは良くコントロールされていたか」ではないでしょうか>
キムヨナのジャンプはコントロールされていましたし、羽生選手のジャンプもコントロールされていますね。これからジャンプを見るときに、そのあたり、見てみます。

<本文にはどの選手の採点か、ショート、フリー、どちらの採点か、全く触れていません。猫宮氏が採点したプロトコルもありません。これは文章も未熟ですが、読者に極めて不親切です。>
うむ。

<フィギュアスケート競技でジャンプの回転不足判定を下すのは1人ではなく、3人の技術審判(テクニカルパネル)であることを明記しなれば、読者を誤解させます。>
知らなかったです。

<韓国人や中国人のマナーの悪さはアチコチで批判されています。しかし、そのこととキム・ヨナの「疑惑の高得点」と何の因果関係があるのでしょうか?このような記事をわざわざ掲載する著者の意図が理解出来ません。>
<本を出版した目的は何ででしょうか?>

この本を読んで思ったのは、著者はフィギュアスケートファンを隠れ蓑にして、何か違う活動を展開しようとしている人なのではないかということでした。韓国への憎悪のようなものが強すぎるし、何か、人をそういう方向に扇動しようとする政治活動なのではないかとすら感じました。わたしの考えすぎなのだとは思いますが。
そう感じたのは、そもそも、わたしはどの国も嫌いではなく、一般市民として普通に生活する人たちが、生活習慣の相違くらいで、いがみ合う理由は何もないと思っています。仲良くする必要もないですが。それに、キム・ヨナさんのバンクーバーの滑りは、やはり金メダルにふさわしいものだと、わたしは思っています。



Commented by tarukosatoko at 2016-12-29 21:42
片割月さんへ、その3です(*^^*)

ということで、ダースベーダーのように、そこまでのダークサイドにわたしが堕ちることは、ほとんど可能性が薄いです…。そもそも、わたしは低血圧で、献血できないくらいに血が薄く、体力だけでなく時間もないので。ダースベーダーは好きですが。

レイア姫がなくなったことは、残念なことでした。夏に映画で見たところだったのに。

真央さんファンとしては、真央さんが「フォースとともに」あることを祈るばかりです。
Commented by tarukosatoko at 2016-12-29 22:04
> bienesさん、そうですね!

<いいんじゃないの 思いっきり、気のすむまで、周りの声を気にせず、やりたいだけやって!とエールを送りたいです
浅田真央は浅田真央だからこそ浅田真央にしかやれない生きざまがあると>
まったくの同感です。「生きざま」という言葉があてはまるような状態に真央さんはなってきましたね。

男女ともに新しい選手が、がんばっていて、とても新鮮な大会でした。

コメントをくださった片割月さんのブログを読んで、(羽生選手のことを書いているのではないのですが)羽生選手のジャンプの評価の高さは「よくコントロールされている」ところにあるのだということに気が付きました。「コントロール」されているかで見ると、ジャンプの加点の具合などもわかるような気がしてきました。

今、羽生選手の『蒼い炎Ⅱ飛翔編』を図書館で借りて読んでいるのですが、羽生選手は、スケート靴に入らないくらい足がはれて…というようなケガを乗り越えながら練習を続けていることがわかりました。本を読んでいると「壮絶」という言葉が頭に浮かんできます。

Commented by tarukosatoko at 2016-12-29 22:19
> butanekoexさん
そうですね、わたしも、今シーズンは見ていて動揺してしまい、ほかの女子選手の演技を集中してみることが、少し厳しかったくらいです。
フィギュアスケートが好きだけど、これから、自分はフィギュアスケートを楽しんで見られるのだろうか…というようなことまで、一瞬は考えてしまいました。
宮原選手の渾身の滑り、樋口選手のバシーンととぶジャンプや、特に三原選手の素直な滑り、子供のころから、どの選手であれ、きれいに滑っている人を見るだけでよかったのに、今は何か複雑なところに来てしまった…と。好きという気持ちは、なかなか複雑なものを生み出しますね。

ご主人とそんな会話をされているとは…、しかも、ご主人がキム・ヨナを絶賛…、同じでしたよ(笑)
バンクーバーの時は、キムヨナの演技は完璧で、キム・ヨナの勝ちだとは認めていましたが、真央ちゃんだって素晴らしかったですよね。周りの人があまりにも、キム・ヨナばかりを称賛するので、ひそかにへそを曲げてしまっていました。

真央さんのケガがよくなって、そして…と祈っています(*^^*)
Commented by 片割月 at 2016-12-31 16:36 x
タルコフスカヤ・さとこ様、こんにちは^^

>ダースベーダーのように、そこまでのダークサイドにわたしが堕ちることは、ほとんど可能性が薄いです…。

お、恐れ入りましたm(__)m

>そもそも、わたしは低血圧で、献血できないくらいに血が薄く

私もギリギリ正常の範囲内ですが、低血圧気味です。
朝が辛くて困るわ(^_^;)

歳を取る毎に、一年が早く感じます。
嗚呼、歳は取りたくないなあ(/_;)
目尻の皺が深くなるこの頃。。。

では、タルコフスカヤ・さとこ様には良いお年を(^_^)/
Commented by tarukosatoko at 2016-12-31 23:49
片割月さん、ありがとうございます。片割月さんのブログの「コントロールされた」という部分に極端なほどの感銘を受け、ものを見る目が「コントロールされているか、いないか」になっています。人を見るときにも…(  ̄ー ̄)ノ

とても、おもしろく感じているので、また、書きますね。感謝感謝です。

あー、あと10分で2017年です。よいお年を❗

タグ
(406)
(390)
(157)
(128)
(95)
(67)
(49)
(47)
(47)
(45)
(37)
(35)
(33)
(31)
(26)
(25)
(25)
(24)
(23)
(23)
(22)
(22)
(21)
(20)
(19)
(17)
(17)
(17)
(16)
(16)
(15)
(14)
(14)
(14)
(13)
(12)
(12)
(12)
(12)
(12)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(8)
(8)
(8)
(8)
(8)
(8)
(8)
(7)
(7)
(7)
(7)
(7)
(7)
(7)
(7)
(7)
(7)
(6)
(6)
(6)
(6)
(6)
(6)
(6)
(6)
(6)
(6)
(6)
(5)
(5)
(5)
(5)
(5)
(5)
(5)
(5)
(5)
(5)
(5)
(5)
(5)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
以前の記事
ライフログ
検索
最新の記事
記事ランキング
ブログジャンル