
少し前にIKEAに行ってきた。平日のIKEAはすいているので、二階のショールームのようなところを散歩したり、一階で雑貨を見たり買ったりも、ゆったりとできる。
あ、造花なのか…。造花だが、とてもきれいに見えた。
なんとなく、家に造花は飾らないのだが、買おうかな!と思うほど。
買い物のあと、広々としたレストランフロアで、スイーツを食べ、ドリンクバーでレモンスカッシュやコーヒーを飲みながら、本を一冊読み終わった。このドリンクバーは120円で安いと思うのだが、IKEA会員は60 円とさらに安い。休日は紙コップだが、平日はグラスやカップで飲むことができる。
レストランでも、あちこちにフェイクの観葉植物が飾られている。北欧は寒いから、真冬は造花を飾るんだろうか?
読んだ本は、森博嗣の『トーマの心臓』。萩尾望都原作の漫画を小説にしたものだ。
この本は、装丁が、めちゃくちゃ、きれいなのだ!光沢のある美しい白に、銀色の箔押しで少年が描かれている。写真では伝わらないのが残念だが、白と銀の具合が、とても美しい。
寄宿舎で学ぶ美少年たちの、繊細な話…で、森博嗣の文章が冴えていた。寄宿舎の高い階の窓枠に座って外を眺める美少年…とか、心に人に言えない傷をかかえて孤独な美少年…とか、気を失ってふっと倒れる美少年…とか。かつて、ずっと昔、萩尾望都さんの漫画に熱中していたときのことが、よみがえる。
女の子はどうして、不幸そうな美少年の話が好きなんだろう?!フェイクだからだろうか?!
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