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本読み虫さとこ・ぺらぺらうかうか堂(フィギュアスケート&映画も)

「おとぎの国のロ~シアの~」ロシアケーキとパルナスのCM

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 ロシアケーキというものを買った。。油脂類が濃いクッキーで、見た目もおいしそうだし、食べたら見た目通りにおいしい。これを食べながら、夫が神戸弁で言った。

「ロシアの国歌知っとう?」

 国歌?

 あれかな、『レッズ』というロシア革命の映画でダイアン・キートンとウォーレン・ビューティーが高らかに歌っていたインターナショナルという歌かな?
 でも、今は違うだろう…。

 真面目に考えていたら、「俺は歌えるで」と、夫は歌った。

「パ~ルナス、パルナス、モスクワ~の味~、パルナス~、パルナス、パ~ルナ~~~ス」

 なんか、悔しいぞ!しかし、懐かしい。

 動画があったので、お借りします。


 もっと鮮やかにロシアの教会の絵がうつし出されるものがのちにはあったような気がするが、とてもとても、心に残る歌と映像だ。何から何まで違う異文化の「おとぎの国のロ~シア~の~♪」というフレーズが、幼い心に刻まれて、今ごろになって、自分はロシア語を勉強したりしているんだろうか?!でも、パルナスのピロシキやケーキを食べたかどうかは、覚えていない。

 パルナスは関西の会社だったそうだが、今はない。でも、その味を継ぐピロシキなどを製造販売する会社と、そのカフェが兵庫県にあるようだ。

 「ロシアケーキ」は、今はインドカリーで有名な中村屋がルーツで、明治末期にロシアの製菓技師から教わって製造したのがはじまりらしい。クッキーの上にメレンゲやマカロン、クッキー生地を絞りだし、再び焼いて、その上にジャムやクリーム、チョコレートを塗ったりナッツをのせたりしたもののことを言うそうだ。書いているだけでも、おいしそうだ!
 
 ちなみに、ダイアン・キートンの顔が即座に思い出されるインターナショナルは、ソビエト連邦で1917年(十月革命)から1944年(第二次世界対戦)まで国歌になっていたほか、日本でも労働歌として歌われていたそうだ。社会主義共産主義を代表する曲なのだそうだ。



Commented by 西園寺 at 2017-06-05 22:27 x
いや〜、懐かしいわ〜♪
ある年齢以上の関西人はみんな、この曲をフルコーラス歌えるんじゃないでしょうか。
この歌ってる声、中村メイコさんなんですってね。
私も、曲を知ってる割にはパルナスのお菓子を食べた記憶はほとんど無いのですが。
Commented by tarukosatoko at 2017-06-06 10:55
> 西園寺さん、こんにちは(*^▽^)/★*☆♪
歌えます!これまで思い出したこともなかったんですが、歌えるからびっくりです。それに、中村メイコさんの歌声とメロディと歌詞すべてに、昭和時代の前向きな情緒がありますよね。
兵庫県尼崎市にモンパルナスというお店があって、そこでは、パルナスの味をそのまま残したピロシキが食べられるそうです。
by tarukosatoko | 2017-06-05 09:56 | 食べ物・飲み物 | Comments(2)

本をペラペラ読むのが一番の幸せ。フィギュアスケートや映画、生活雑記もあり。

by タルコフスカヤ・さとこ
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