ブログトップ

本読み虫さとこ・ぺらぺらうかうか堂(フィギュアスケート&映画も)

ロンバルディア杯2017 男子ショート 集中力の宇野昌磨 しなやかさが最強のジェイソン・ブラウン   


 ロンバルディア杯の男子ショートでは、宇野昌磨がいきなりパーソナルベストを更新した。当たり前のように100点を超えるというレベルの高さといったら。



 宇野昌磨が1位で104.87点。「四季 協奏曲第4番・冬」(作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ)。振付は樋口美穂子。

 0:02リラックスした雰囲気を出す樋口美穂子コーチ。0:15ここがイタリアだとは思えない、学生の地方大会のような声援。3:51イタリア人(イタリア人のベテラン解説者の声か?)からも「ブラボー」の声。

 0:354F、1:594T-3T、2:183A。これはもう、パトリック・チャンのようなスケート。すごい集中力。どこがどうとか言うのではなくて、全部を一息で、全く途切れることなく流れるように滑った。見ているほうも、息をつくひまのない滑りだった。細かいところを磨きに磨けば、これはもう間違いなく…。


 そして、2位はアメリカのジェイソン・ブラウンで83.01点。ミュージカル「ハミルトン」振付はいつものロヒーン・ワード。ロヒーン・ワード的な紫とフリルの衣装がきれいだ。

 飛び上がった状態で180度開脚するバレエジャンプはジェイソン・ブラウンのトレードマークだが、2:30、2:42 の足の上げ方もすごいし、きれいだ。3:04顔が上を向いた状態のレイバックスピン。

 6:10スコアを待つときのコーチに寄りかかったポーズがなんとも。男子はどう思うかわからないが、女子はそういうジェイソンが大好き(だと思う)。

 4回転トーループはまだ完成していないが、ケガをしないように挑戦をして、最後はオリンピックできめて、今でも最高の笑顔だが、さらに最高の笑顔を見せてもらえたら、うれしい。ジェイソンにも、当然のごとく、100点越えをしてほしい。



 
 

Commented by mo8_a29 at 2017-09-15 17:20
宇野昌磨選手 すごかったですね~~ 失敗のない演技。クワド バシバシ 入れてきて しかも表現力あって!!

ジェイソン選手はまだ観てないんですが また難しい演技をしてるようですね『ハミルトン』ですよね~
Commented by tarukosatoko at 2017-09-16 22:01
> mo8_a29さん、シーズン初めから、すごいですね。昨年もたくさんの試合に出て、アイスショーもたくさん出ていましたね。少し前、フレンズオンアイスでは足の調子がどうとかいうことでソロのプログラムを滑らなかったので、心配していましたが、大丈夫なようです。よかった!

ジェイソンも、いいですよ~~~~!(^^)!
by tarukosatoko | 2017-09-15 14:51 | フィギュアスケート | Comments(2)

本をペラペラ読むのが一番の幸せ。フィギュアスケートや映画、生活雑記もあり。

by タルコフスカヤ・さとこ
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31