本読み虫さとこ・ぺらぺらうかうか堂(フィギュアスケート&映画も)

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平昌オリンピック 女子シングルSP 宮原知子は珠玉の出来映え 神戸の坂本花織も笑顔のガッツポーズ ロシアの二人は世界最高得点更新

 坂本選手の演技に間に合うように帰宅し、その後の演技をライブで見ることができた。

坂本花織
 コーチに「できるよね」と問われて、「できます」。「ちょっと表情かたいよね」とコーチに言われて笑顔で滑り出した。「今までで一番よかったかなと思いました」 太田さん「そうとう緊張しているのだと思いました。ステップをふんでいるうちにどんどん体の動きがよくなっていって、ジャンプにつながりました。ターンが正確、上半身も使えていた。体力が奪われている後半にジャンプをもってくるのは大変なことだが、流れも高さもあるいいジャンプだった。ループは高さがなくてひやりとしたが許容範囲だった」
笑顔のガッツポーズ
自己ベスト73.18日本の応援団の後ろに、昨日あくびをしていたカナダの女性がいる!


長洲未来 
 3Aは回りすぎて着氷が乱れて転倒 立て直してイナバウワーからの3Lo スピンの姿勢の美しさ 66.93

ガブリエル・デールマン
 冒頭の3T3T、最初のジャンプはものすごい飛距離だったが、セカンドジャンプで転倒する。演技後浮かない顔をした 音響に何か不備でもあったのかな?
68.90

チェ・ダビン
 3Lz3Tきれい 後半3Fきれい 2Aもきれい 緩急があり、柔らかな動きが洗練されてきた あたたかい歓声と拍手!
67.77

エフゲニア・メドヴェージェワ
 世界選手権2連覇 3F3T3Lo 2A 演技後に首をかしげる デールマンと同じしぐさだ なんだろうか??「どこにもマイナスの部分がない」ということだが、少しスピードがなかったような 81.61 世界最高の自身の記録を塗り替える


宮原知子
 演技前から「回転不足」の話題が。八木沼さん「いつも通りに滑れば大丈夫!」「回転不足が出ないように詰めて練習をしてきました」
3Lz3T 3Lo 2A 動きのすべてが美しい スピンがきらきらしていて、ものすごいきれい
動きのすべてがコントロールされている
演技直後の解説で八木沼さんがひとつひとつチェックして「回転は大丈夫!」
緊張した面持ちで点数を待つ
「期待しましょう、願いましょう」と男性解説者
75.94 回転が認められ、自己ベスト 
よかった…泣けてくる…

ケイトリン・オズモンド
 3F3T余裕 3Lz余裕 2A余裕完璧 宮原さんのあとに見ると、ジャンプがものすごく高く流れがあり高い加点つくことがわかる、一方でステップスピンは雑に見える カナダのメイクは、目の上のアイシャドーが寒色系で濃くてまぶた全体に塗られている 78.87 やはり、ジャンプが優先か…


アリーナ・ザギトワ
 「スケートのために母親などと離れて、祖母と二人暮らしで練習をしている」 後半、3Lz3Loみごとに成功 3Fタノ両手 2A ガッツポーズに笑顔 2002年5月うまれの15歳 年齢制限ぎりぎりで出場できた 
基礎点で見るとザギトワがもっとも高い 演技構成点でどうなるか 82.92 メドヴェージェワを超える… 

「ねえ、ザギトワはすごいって思うけど、ザギトワがこんなにかわいくてきれいでなくてもすごいって思うのかな?」
「えっ???」という会話が団体戦のときにあったので、今回は極力、かわいい顔を見ないように、足の方を中心に演技を見た。
でも、これまで顔を全く見ないで演技を見たことがないので、その足さばきが世界最高得点のものなのか、わからなかった。

カロリーナ・コストナー
 「行かないで」3F2T 3Lo片手をつく 2Aきれい 右回りのジャンプに右回りのスピン ジャンプが予定通りには行かなかった ミスはあったが、それが気にならないくらいな、完成された作品になっている 少し勢いが足りないかもしれない
73.15

マリア・ソツコワ
 3Lzタノ転倒 後半3F3Tタノセカンドジャンプが回転不足に +2Aタノ
サーモンピンクの衣装がかわいく、似合っている
スピードが落ちていたかもしれない 63.86


 高得点合戦に。宮原知子の演技に感動した。羽生選手の「SEIMEI」と同じく逆輸入版的な和のかっこいいプログラム。回転不足も克服した演技だった。坂本選手もこのままフリーでも!

 残念だったのは長洲未来選手のトリプルアクセルのミス。フリーでは成功を祈る!

ウィンタースポーツ

つぶやき










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Commented by mo8_a29 at 2018-02-22 10:20
女子は どうしてもロシア勢の技術と盛り沢山さ オズモンドさんの迫力がある安定ジャンプが 押してきます。けど、宮原さんの手抜きのない表現力とミスのない技術はもっと得点をあげてもいいのに~~~とずっと思ってるんですけれどね。坂本さんの未知数な元気な表現力とジャンプもよかった~~!
ザギトワさんのプログラムはこれでもかとバレエ演技てんこ盛りで失敗もないし_点数高いのかしら~なんて思ってしまいます。
野口美恵さんか?田口明子さん?どちらかの記事で
有名な現役バレエとコンテンポラリーの外国人のダンサー(匿名)に ザギトワさん メドベさん 宮原さん 坂本さんの失敗のない状態のフリーの演技を見てもらって評価してもらったところ 一番宮原さんが良いとの評価で「ポジション・動きがテーマに沿っている」 坂本さんは「ジャンプも良いし表現をウチに秘めている感じで出し切れていないのか」と…ザギトワさんはバレエの方が「うーーーん。ポジション(アラベスクとか)があまいし 要素が最初から最後までたくさん入りすぎている。」と。きっと バレエ演技をやったからでしょうが…メドベさんは 「物語が語られていない。」だそうで 手厳しい。
「ええ???そうっすか!」ですけど
日本のお二人は評価高く ちょっとうれしいです。
Commented by tarukosatoko at 2018-02-23 00:25
> mo8_a29さん、ダンサーの意見、ロシアの二人に関しては、一般に言われていることとは違うんところがおもしろいですね。宮原さんは「ポジション・動きがテーマに沿っている」、そういうことなのかとわかったような。メドベさんは物語を語る選手っていうことになっているのだけれど。手厳しいですね。それに今回は本調子になっていませんでしたね。フリー「アンナ・カレーニナ」では物語を語れますように。ザギトワは表現もよくなってきたとはいえ、難しいことをたくさんしているとはいえ、まだジャンプが魅力の選手という印象があります。ていうか、他のしっとり系のものとか滑ってみると、真価がわかるのでしょう。坂本さんはこれから味がでてくる選手、楽しみです。

そうそう、宮原さんの滑りは加点も演技構成点も足りないなと感じます。もっと点が出てもいいのではと思っています。ただ、ジャンプの評価をあいまいにしてしまったら、競技の存在自体が危ういのではと思うので、宮原さんのジャンプは評価が難しいと思います。ジャンプの魅力ともいえる高さも幅も少ないけれど、流れはある。ジャッジもすごく悩むと思います。あいまいな着氷のとき、あれもこれもと、回転不足をむやみに取らないでもらいたいものですね。フリーも、有無を言わせぬクリーンな着氷ができますようにと祈ります。




Commented by Disney 鴨 at 2018-02-25 00:10 x
こんばんは。
さとこさんが、坂もっちゃんの演技時間に間に合って、良かったです。
SPでは、ソチ五輪では、メダルへの架け橋であった、70点を出さないことにはFS最終組に入られないとは、女子も、凄いことになりましたね。その中で、さっとんと坂もっちゃんがPBを出せて、FS最終組入りを果たせて良かったです。
ここで、さっとんが、団体戦で取られたURを修正出来たのは、団体戦に出たからこそだと思っています。SPでは、3位のオズ子ちゃんと3点弱の得点差で、FSで、先に滑ったさっとんが、PBを出したとき、これで、オズ子ちゃんにプレッシャーを掛けることが出来て、オズ子ちゃんが、3位を確保するのには、自分のPBを超えなければならなかったので、さっとんは、銅メダルを取れると思っていましたが、そうは問屋が卸しませんでしたね。さっとんは、4位ということで、EXに出られるので、楽しみにしています。
また、坂もっちゃんは、FSでは、ミスがあって、SPから順位を下げたのは残念でしたが、団体戦の点数を上回ったのは、良かったと思っています。坂もっちゃんは、五輪で、今シーズンの試合は終わりですが、来シーズンを楽しみにしています。

Commented by tarukosatoko at 2018-03-01 00:36
> Disney 鴨さん
さっとんの演技後の笑顔とガッツポーズは、見ている日本人にもうれしいものでしたね。
わたしもこのときには銅メダルだと思いましたよ!
ところが、オズ子ちゃんが、まったく予想外にミスのない演技をして、
ジャンプが大きくすばらしく、しかも、ブラックスワンの怖い雰囲気も出せていたので、
びっくりしました。
そして、オズ子ちゃんに抜かれてしまいましたが、
これまでのオズ子ちゃんよりもずっと見応えのある演技だったので、
これは仕方なかったですね。
さかもっちゃんが入賞を果たしたのはみごとでした。いいプログラムに恵まれたことも良かったです。
あと、ジャンプがすごいガブリエール・デールマンがうまくできなかったのが、残念でした。デールマンには来シーズンにまた素晴らしいものを見せてほしいです。
あと、メドヴェデワは一位というプレッシャーがなくなったということでもあるので、
来シーズンは好きなように、自由にやって、思いっきり演じてほしいです。
by tarukosatoko | 2018-02-21 15:02 | フィギュアスケート | Comments(4)

by タルコフスカヤ・さとこ
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