ロシアのエフゲニア・メドヴェジェワが11年間師事したエテリ・トットベリーゼコーチのものを離れて、カナダのブライアン・オーサーに師事することが、さっき発表された。
ロシアのインタヴューを翻訳して下さるブログを昨夜から探しては読んだ。
上は、アレクセイ・ミーシンコーチへのインタヴュー、アルトゥール・ガチンスキーへのインタヴュー、そして、エリザヴェータ・トクタミシェワへのインタヴュー。3人とも平常心かつおもしろい受け答えをしているところが、いい感じだなと思う。ロシア人の言葉使いは豊かだ。そして下のリンクは、エテリコーチへのインタヴュー(エテリコーチの言い分、のようなもの)。こちらはぞわぞわっとするインタヴューだ。
ユリア・リプニツカヤが移籍したときのことを思い出す。他にはセルゲイ・ボロノフも。エテリコーチの受け答えなど、あの時と同じ感触がする。それを気にしても仕方がないし、ここではエテリコーチのことは、横に置いておこう。
とはいえ、メドヴェジェワが先の選手たちのように、ものすごい不調に陥っているわけではないところが、違うところだ。足の状態がよくないとはいえ、平昌オリンピックでは(金メダルではないが)銀メダルをとった。だからとても前向きな移籍なのだと思う。
トクタミシェワが答えているように、しっかりとした信念を持っていたとしても、ザギトワはじめ、これから出てくるトゥルソワなど、最強の技術を持つ選手たちと練習をともにするうちに、何かが狂ってくる可能性はある。
これからはカナダに住んで練習をするということだが、メドヴェジェワがクールな北米のスケーターのようになるとは思えないし、羽生選手のように200パーセントのやる気で満身創痍で試合に登場するようになるとも思えないし、キム・ヨナのようにすごいジャンプ×妖艶になるとも思えないし、「ああ、クリケットの選手だ」と演技を一目見てわかるようなことはないだろうと期待する。メドベジェワは個性が強いのだから、自分の持ち味をなくす心配はないように思う。クリケットの組織力と構成力で、メドヴェジェワは自らの可能性をどこまで伸ばせるのだろうか。加えて、4年間も、カナダに住むということが想像しにくいが、どんなふうになるのだろうか。
とてもビックニュースなので、今後の翻訳記事も楽しみにしています!
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