中国杯2020のハン・ヤンは、情感あふれるスケーティングで、見る人を魅了したことだと思う。
この雰囲気、韓国ドラマ俳優になれる(中国人だが)。『愛の不時着』のリ・ジョンヒョクさんの役でもできる(かもしれない)。長く長く長く、つらい時期が続いていたが、よくぞ復帰して、このような美麗なスケートを見れてくれたことに感謝だ。
0:22 正面の特大パネル前 この場面がすごく好きだ
0:47 トリプルアクセル3回転トーループの連続ジャンプ
1:08 3回転ルッツ
1:30 3回転フリップ2回転トーループ
1:56 けだるい感じのボーカルが入る
2:34 3回転サルコウ
2:41 3回転ループ
2:55 3回転ルッツ2回転トーループ
3:12 3回転フリップ
もともとなめらかさで目立っていたスケーティングが磨かれて、他の誰もが真似できないようなレベルになっているのではないか。要素をつめこんでいないから、全体に大きな流れがあり、すごくきれいだ。ジャンプも4回転を入れずに、3回転中心にミスなく破綻なく滑りきった。見ている者にも上質な時間をプレゼントしてくれている。
4回転をいれて、力の限り要素を詰め込んでトップに立ち向かうボーヤン・ジンと対照的だが、二人がそれぞれ、世界のトップレベルで、本当にすばらしい。ハン・ヤンのスケーティングにボーヤン・ジンのジャンプと、二人の表現力のいいところを集めたら、最強の男子スケーターになるのだろう。でも、ハン・ヤンはそのままでいいし、ボーヤン・ジンも今のままですばらしい。これこそ「個性」だ。
2013年の4大陸選手権で銅メダルをとって鮮烈なデビューをしたことを思い出す。あれから7年もたった。キス&クライでモニターに映っていることを意識して変顔をするあたり、コミカルな性格は変わっていないようだ。よかった。
24歳のハン・ヤンが圧倒的なまでに人を魅了するスケーターになったことは、感慨深い。
フィギュアスケートに一つだけの正解はないのだろう。選手の数だけ、演技のスタイルがあっていいのだと、ハン・ヤンを見ていると思う。
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