ロシア杯第3ステージは無観客だったが、第4ステージでは、感染者が増えているのと逆行して、観客をいれて開催された。とはいえ、観客の数は抑えられていた。声援も押さえられている。とはいえ、中途半端なマスクの着用者が多いことは変わりがないが、会場の皆さんのご無事を祈るばかりだ。
アレクサンドラ・トルソワのフリーは、ものすごかった。前のステージから、一気にカリスマ性を身につけ、ものすごいジャンプ構成で攻めた。家でパソコンで見ながら無意識に「うわあ」と何度も声が出た。こんなに勢いがある、かっこいい女子シングル選手はなかなかいない。歴史上初、世界初だ。
このプログラムはロミオでもなくジュリエットでもなく、運命の悲劇そのものを描いているプログラムなのだそうだ。そういう作りもあるのだな。
0:27 演技のはじめから「行くぞ行くぞ行くぞっ」という気迫がみなぎっている。
0:43 4回転サルコウ 高い!飛距離もものすごそうだ。
1:00 4回転ルッツ ジャンプに入るまでの軌道もくっきりとしていて、ダイナミックさが半端ない!加点が4.14。それでも少ない!もっとばんばん、加点をあげてちょうだい!という気持ちにさせる迫力ある演技だ。
1:30 4回転トーループ 軸が曲がって転倒、残念! プルシェンコが首をかしげている。そのたたずまいは、かなり怖い。4.75点もの減点。はああああ、引きすぎちゃうんかい、いくら引いても3点くらいだろうが!と抗議したくなるような、観客を味方につけた演技だ。
1:39 ダブルアクセル、その後のスピン、トルソワのスピンの仕方も好き
2:20 トルソワもクリムキンイーグルをプログラムに必ず入れる、宇野昌磨と同じなところも好感を持つ
2:47 4回転トーループ+シングルオイラー+3回転サルコウ、すごいー!
3:02 3回転ルッツ(両手タノ、リッポンルッツ)2回転ループ 転倒。どんまいだ、どんまい。町田樹さん風に言うなら「はい!次に行きましょう」(だったかな?)。これまでの3回転ルッツ3回転ループをここで入れたら、ものすごすぎる。
3:17 3回転ルッツ3回転トーループは飛距離が大きい。最後のジャンプでこの大きいジャンプ!続いてスピンをして曲調が変わる ダイナミックなステップシークエンスに観客が手拍子 めっちゃかっこいい!
ああ、わたしも会場に行って、トルソワの写真をプリントした大きなバナーをゆらしたかった!大きな赤いハートだけを描いたバナーがあった。これはわかりやすくて、いいなと思う。スマホでトルソワの演技を撮影している男性は、たぶん、ミーシンコーチだと思う。ロシアの重鎮が、スマホで撮影。重鎮らしくなくて違和感があるが、コーチに親近感を持つ。
トルソワの次の選手が、アリョーナ・コストルナヤだったので、プルシェンココーチは忙しい。しかも、トップ争いをしているのだから、さぞ気を遣うことだろう。コストルナヤは不具合があるため、準備が整っていなかったようなので、コストルナヤが万全な状態になったら、二人のどちらがトップにたっても不思議はない。ジャンプと迫力はトルソワで、スケーティングと男子並みの大きなトリプルアクセルはコストルナヤだ。
北京冬期五輪では!と思う日々だが、実際のところ、冬期五輪はあるだろうか…と同じ事ばかり思う。気温の低下とともに、感染者が増えてきて、今年の成人式とかはあるのだろうか。そもそも、自分ができることは体調管理をすること、それに尽きる。この冬を乗り切ろう。皆様も、お体を大事になさって下さいませ!
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