米澤穂信の古典部シリーズの2作目をとばして、3作目。文化祭三部作の最終作。高校文化祭(通称カンヤ祭)での3日間を古典部のメンバー4人がそれぞれの視点で語りながら物語が展開する。4人の人物造形がくっきりとしているから、誰の独白かすぐにわかるので、みごとでした。感想は…、作品中に出てくるすごい名作の『夕べには骸に』を読みたい!!!
これから文化祭シリーズの2作目を読む。
ところで、クドリャフカとは、宇宙に行ったソビエト連邦の犬の名前だそうで、1957年に宇宙船スプートニクのカプセルに入れられて宇宙へ旅立ち、そのまま宇宙で亡くなったそうだ。クドリャフカとはロシア語で「巻き毛」という意味だ。最初に宇宙の軌道に入った生き物なのだそうだ。
今、『3001年終局への旅』を読んでいる。『2001年宇宙の旅』の続編だ。最後にコンピューターの仕業で宇宙空間に放り出されて宇宙船に帰れなくなった宇宙飛行士が、冬眠のような状態で宇宙を1000年漂って、奇蹟的に地球の近くで回収されて目覚める…という話だ。クドリャフカも宇宙空間を漂って…どうなったのだろうか。
1950年代から60年代、ソビエト連邦は人間の宇宙飛行が可能かどうかを調べるために、犬を宇宙空間に送り、生きて帰れた犬もいれば、技術的過誤で亡くなってしまった犬もいた。飼い犬よりも厳しいストレスに耐えられる野良犬が、気性や身体的な関係で雌犬が選ばれた。狭いところで長時間いられるかとか、さまざまな訓練をへて送られたそうだが、こういう動物実験もあったのか。とんでもない動物虐待かと思うが、宇宙開発とは。
驚いた。まだまだ知らなかったことだらけだ。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-33550263"
hx-vals='{"url":"https:\/\/tarusatoko.exblog.jp\/33550263\/","__csrf_value":"06dff5058f75608bc14d7f5d61175f2b575a5fe59a4e34a80a354d51fdc753c60191d6ceaf93114d065ed33b309415ec7ff731d08849c2e8f2fec31ec744d03c"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">