中国ドラマを追いかけるのに忙しかったが、録画するものが途切れたので、録画したドリームオンアイス2025を。
櫛田育良 キャシー・リード振付けのショートプログラム。17歳で今シーズンから島田高志郎とアイスダンスでも競技する。2020年には1シーズン、森口澄士とペア競技もしていた。身長が167センチと長身で、手足が長く、容姿もよくて、女優のような。往年のキム・ヨナを超えられるくらいな強い印象。美しくて強い、一度見たら忘れない選手になりそう。アイスダンスも強いカップル誕生か!
島田麻央 ケイトリン・ウィーバー振付けのジャズ系のショートプログラム。これは…、前よりも(いつやねん…)、もっと良くなっている。雄弁な表現、かわいい、きらきらしている。根底にゆるがない技術。技術が高い人のきらきらぶりといったら、天然の希少宝石のような奥深い輝き…っていうか…。
樋口新葉 メイクを変えて髪型も変えて、そうとうにかわいい…。樋口選手の強い部分がふんわり~と覆われて、柔らかい雰囲気なのに、滑り始めると要所要所で、「強い!」と驚かせる戦略か。かなりの研究を感じるが、研究などしていないかもしれないが、このメイク、髪型、衣装は素敵。演技も「またオリンピックに出るかも」と思わせる質の高さ。
坂本花織 数年ぶりのブノワ・リショー振付けのショートプログラム。Time to Say Goodbye。引退を決めた最後のシーズンを感じさせる曲は泣けてくる。すごいプレッシャーで長くよくがんばった。坂本さんの最後のシーズンが、ものすごいうれしい涙で終わりますように!
松生選手も千葉選手も、きれいな滑り。この二人はこれからの女子をひっぱっていく存在かと思うが、二人とも、滑りが本当に美しい。千葉選手のさくらは強い印象がある曲。はまれば記憶に残る作品になるかも。
佐藤駿 ギヨーム・シゼロン振付けの「火の鳥」。町田樹の「火の鳥」の歴史に残る感動をよみがえらせながら、重層的に鑑賞できる。アンナ・ポゴリラヤの「火の鳥」、中野友加里の「火の鳥」もあった。表現が深みを増している佐藤選手の「火の鳥」は、ところどころにふわああああんと飛翔する感じがすごくあって、記憶に残る作品になる予感がわいてくる。今シーズンのわたしの推しプログラム。しかも、ショートは、「ラヴェンダーの咲く庭で」。感涙ものの佐藤選手の今シーズン…。
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