『リング』の完全な続編だったことに、まずびっくりした。1年後、とかではなくて、時間もそのまま続くんかーーー。何をするんだ?!すごーくややこしい話になると思うんやけど。
何をする、どころか、意外な展開に次ぐ、あり得ない展開、さらに上をいく展開、呆気にとられる…
明確に書かれているから、ややこしさがないのが、鈴木光司のいいところだと思う。
亡くなった人の解剖をしたあと、縫い目から飛び出してきた暗号メッセージ、『リング』の話の流れなら、亡くならないはずの人たちが続々と亡くなる。なんでやねん?
同じ配列を何度も組み込んだ異様な遺伝子情報も暗号メッセージ、絶滅している天然痘の復活、人と天然痘の遺伝子が混ざった新型天然痘?まさかの、天然痘が登場。
他の力で増殖する、ウイルスとビデオテープの類似性、紛失した大量の原稿を見つけてプリントアウトして読む、「リング」シリーズの原稿、読んだ人が実際に体験したかのように記憶(わたしも読んだんやけど…怖い)、ウイルスが精子に変異、貞子が復活、竜司が仕組んだこと、映画化される『リング』、小説『リング』を読んだら感染。うおお、『らせん』を読んでいる人は、ほぼみなさん、『リング』を読んでいる→感染してしまった、という。
小説なのだか、微妙に背筋が寒い。読者まで巻き込む怒涛の設定。
貞子は完全な両性具有になり、生命を生み出せる存在に。そして、利用したい人に交換条件を出して、亡くなった人間を1週間で産む、仰天の交換条件…。妙に古風な貞子。スイーツを食べる貞子。次は『ループ』へ。
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