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『村上ラヂオ』(村上春樹文・大橋歩画)

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 「ぢ」という文字は「DI」で出てくるんだと、今、認識した。

 家にあった本で、ブックオフで80円のシールがついている。きれいな状態なのに、えらく安くされた本だなあ。子供が学生時代にブックオフで買って読んだらしい。わたしは村上春樹は図書館の本を読むので。他にも村上春樹が複数あって、子供がなぜ村上春樹を読んだのか、不明。好きだと聞いたこともないし。今度、聞いてみよう。

 職場の本友達は何でも読んでいる印象があるのに、村上春樹は一冊も読んだことがない、と。このごろ思うのは、村上春樹を呼んでいる時間は、すごくいい音楽を聴いているときのようなもので、その贅沢な時間を味わって幸せ~なのが、村上春樹の魅力なのかな…と。ふと思っただけで、後で違うわと思うかもしれないけども。

 これは雑誌「anan」に書いていたエッセイで、すごく読みやすい。親しみも感じる。しかも、おもしろい。そして、何を書いているのか、わかりすぎるくらいわかる。こういう引き出しがめっちゃいっぱいある人が、しかも、柔軟な発想がふんだんに出来る人が、あのような小説を作れる人なんだなあ。



by tarukosatoko | 2025-12-01 19:57 | | Comments(0)

本をぺらぺら読むのが一番の幸せ。フィギュアスケートやタイ・中国などのアジアドラア、生活雑記もあり。


by さとこ タルコフスカヤ