オリンピックは鍵山選手か佐藤選手に優勝してほしいので、イリヤ・マリニンの演技を見ないようにしていたのだが、また、見てしまった。すごいのを見てしまった。
イリヤ・マリニン 体全体が光り輝く神々しい衣装。衣装もすごい。「4回転の神」っていうのもなあと思っていたが、本当に神だった。昨シーズンもそうだったか、前半は4回転アクセルをしないで、後半のここというときに、成功してみせる。その戦略といったら。すごくまとまってきれいにきまった4回転アクセル、ああ。ルッツ、フリップ、ループ、サルコウ、トーループ、全部の4回転がプログラムに入っていて、全部で7本の4回転を全部成功するという、数年前ならありえないジャンプ構成だ。表現もがんばっていて、バックフリップもする。332点。気が遠くなる点数。
ダニエル・グラスル オリンピック開催国イタリア。重圧があるのではと思われるが、がんばった。途中で衣装の胸元をあけて衣装を変える。右手で右足を持つグラスルの代名詞となるスピン。288点台の高得点。
ミハイル・シャイドロフ カザフスタン、ミスがあったが、トリプルアクセル、オイラー、4回転の連続ジャンプができる。3つめのジャンプが4回転。時々、説教するような台詞がはいるボーカル曲。ところどころで小走りするような動きがおもしろい。
アダム・シャオ・イムファ ブノワ・リショー振付けやなあああ~と思う始まり。ショートのフィニッシュポーズから始まる、と解説の町田さん。途中で上着の衣装の途中からめっくって、シャツの柄が変わる。「今にも触れようとしている神とアダムの指先」と解説の町田さん。神と、アダムが触れる?どんなタイミングなのか、知りたくなる。ええ、アダムって、アダムとイブのアダム?アダム選手のことですか???
佐藤駿 すばらしい火の鳥、ノーミス。佐藤選手の演技を見ていると、佐藤選手という人間の生きる姿が見えてくるような、本当に素敵な演技。ショートもフリーも大好きなプログラム。もはや名物となっているキスクラの日下匡力コーチの喜ぶ姿。一点の曇りもない笑顔、立ち上がって両手をあげる姿も、混じりっけのない喜び。ああ、あの人のように笑っていたいと思う。世界が日下コーチと佐藤選手のような人達ばかりだったら、すごくいい世界になる…
そして鍵山優真 優美、雑味がない、透明、きれい。鍵山選手だけの澄んだ流れる水のような滑り。ジャンプで少しミスがあったが、300点台。演技も飛び抜けていいのだが、エキシビションこそが鍵山選手の真骨頂ではと感じた。エキシビションのために作曲したという流れるような清浄な曲で、ジャンプを減らして、滑りを魅せる。イナバウワーの美しさは、感嘆のため息が出る。ジャンプ最小でここまで素晴しいプログラムを作るとは、本当に、考えて、シーズンを準備したのだとここも、感嘆する。
全日本、どうだろうか。男子、3人目は誰に‼
女子シングルフリーは、真央ちゃんが来ていた~、真央ちゃんが~真央ちゃんが~、といううれしいことがあった。続きます。
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