団体戦、銀メダルが確定したとき、涙を流す佐藤駿選手を囲んで涙を流す選手達の様子は、とてつもなく美しい光景だった…。フリーも、みなさん、とびきりいい演技をしたと思う。みごとだった。なんともエモーショナルな、涙腺崩壊な団体戦だった。しかし、それは演技が盤石だったからこそ、出来たことなのだ。感動しました。
アイスダンス、うたまさはがんばった。ペアのスイ&ハンを思い出すような、思わせぶりのタメがたっぷりの魅惑的な二人になっていた。しかも、すごい先輩カップルとともに演技をするのは、たいへんな経験をしたと思う。必ず、これからの二人の力になることだろう。あの、ものすごいチョクベイ、ギヨーム・シゼロンやで‼ギレス&ポワリエも、ギニャール&ファッブリもやで‼フィアー&ギブソンやで‼世界最高峰の人達に混じって、臆することなく全力を出す二人は、ほんまにかっこよかった。唄菜、きれい~~~~、森田選手、こんな男気のあるかっこいい人やったんか~~~~~。来シーズン、日本アイスダンス界は、さらに2つの大型カップルが参戦して、激戦になるのだが、うたまさ、がんばれ~~~~~。
ペア、りくりゅうも、とにかく、かっこよかった。すごいスピードで技をしていく二人、もうすごいとしか。スロージャンプで着氷する三浦選手の姿、堪えながらも3連続ジャンプをした二人の決然とした表情、高いツイスト、美しいスピン、高いリフトで風を受けながら滑る二人、なんか、すごい。試合の前に、みんなに言葉をかけている木原選手は頼りになる深みのある、みんながついてくる兄貴になっていた。すごい。
そして、坂本選手、大きな大地を思わせる雄大な滑り。きれいすぎて、また、泣く。書いていても、涙が。へんな比喩だが、すごい高級車がなめらかに走っているのを、「うわああああ」と、目を見張って見るような、感嘆のため息。4年前のオリンピックから、険しい道のりを、素直に泣いたり、笑顔で吹き飛ばしながら、練習して試合に挑んで、自分の記録に挑んできたのだろう。偉い。三原舞依さんも応援して、活躍を喜んで見ているのだろうなと思うと、さらに涙が。
さらに、佐藤駿選手、きれいだった。自分の演技でオリンピック団体戦の順位が決まるという、経験した人はほぼいないきつい状況で、すべてのジャンプをみごとに着氷しただけでなく、ステップもスピンも、情感をこめて滑った。メンタルが強い。頼もしい。出来映えで言えば、佐藤選手が一位だったよ。キスアンドクライで、うつむいて号泣する佐藤選手を囲んで、1つになった、あの光景は、永遠に残る美しい光景だ。曇りのない笑顔で、喜ぶコーチの姿も、素晴しい、素晴しい、素晴しい。
競技前、「とにかく、全員がいい演技をできるように、金メダルはオプションのつもりでと話していた」と坂本選手。最高やん。最高。
前にも思ったが、栄光と共にすごく悔しい思いを含んだ銀メダリストは、金メダリストにはない渋い輝きを持っている。これは将来に繋がる輝きではないかな。
これからの個人戦が、いいものになりますように。
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